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エーゲ海と神話の国、ギリシャから素敵なアクセサリーが届きました。

ビザンチン時代のジュエリーをイメージした、
クラシカルな雰囲気のクロスネックレスです。
重厚感、繊細な細工、そしてラピスラズリ。
クロスの裏側にシルバー「９２５」の刻印がされています。
チェーンの長さが５５ｃｍあるので、メンズの方にもおすすめ致します。

ギフトＢＯＸにてお届けします。大切な方への贈り物にもぴったりです。

★ビザンチン
ビザンチンとは、東ローマ帝国で栄えた文化のことで、古代ギリシャ・ヘレニズム・古代ローマの文化にキリスト教・ペルシャやイスラムなどの影響を加えたものです。
そのデザインは、幾何学的な構成や模様などが特徴です。
古代と現代とを融合した世界へと導く、どこかクラシカルな雰囲気が魅力です。重厚で精巧な銀細工からギリシャの歴史を肌で感じて頂けることでしょう。

★クロス（十字架）
十字架には、たくさんの種類があり、国旗などにも使われています。
縦長のオーソドックスな十字架は「ローマ十字（ラテン十字）」と言われています。
縦横の長さが同じで、真ん中で交差している十字架は「ギリシャ十字」と言われています。ビザンチン建築をはじめとして、聖堂建築などにおいて平面がギリシャ十字型に構成されるものも多くあります。

★ラピスラズリ
ラピスラズリは「天空を象徴する聖なる石」と考えられています。
また、和名は「瑠璃（るり）」と呼ばれ、9月・12月の誕生石です。
仏教の七宝の１つに数えられます。

★いぶし加工とは？
いぶし加工を施すと、シルバーを意図的に硫化させることで、黒っぽい渋みのある色合いとなります。

素材　ラピスラズリ　シルバー９２５　いぶし加工（チェーンのみ）
サイズ　長さ　約５５．８ｃｍ（留め具含む）　ペンダントトップ　約４．２ｃｍ（バチカン含む）　トップ　縦　約３．３ｃｍ　横　約２．５ｃｍ
重さ　約１０ｇ
国　ギリシャ

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