エーゲ海と神話の国
ギリシャ・アテネで育った
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商品詳細

【SOLD OUT ありがとうございました!】(ギリシャ)アゲート・オニキスブレスレット [b146]

販売価格: 2,800円(税込)

商品詳細

エーゲ海と神話の国、ギリシャから素敵なハンドメイドアクセサリーが届きました。
ギリシャ北西部にあるテッサロニキのデザイナーによる作品です。
可愛らしいカットのアゲートをふんだんに使い、オニキスの黒がポイントになっています。
温かい感じ、涼しげな感じと両方持ち合わせているので、一年中使って頂けるブレスレットとなっています。
2連になっているのでゴージャス感もあります。
手作りならではの確かな存在感をお届け致します。
(フックの特徴 非常に装着しやすいパーツです。)

素材 アゲート(メノウ) オニキス メタルパーツ 金メッキ
サイズ 長さ 約17cm(少し短め)
重さ 約10g
国 ギリシャ

アゲート(メノウ)

アゲートは水晶と同じ石英の一種。水晶は透明だが、アゲートは半透明で非常に細かい結晶が集まった塊状になっている。
半透明の石英を玉髄類といい、このうち、色が比較的一様なものをカルセドニー、縞模様のものをアゲートと呼んでいる。
アゲートの名称は、イタリアのシチリア島にあるアカーテ(acate)という、小さな川の名前に由来しています。
和名の由来 馬の脳に似ていることから由来して瑪瑙といわれる。
「共有」「集合」「浸透」「意識の切り替え」「多面的に物事を見極める」が、アゲートのエネルギーの特徴古代から神体としてあがめられたり仏教の七宝の1つともなったりしています。
「真実の石」とも呼ばれ、気分が落ち込んだ時や孤独に陥った時も、意識の切り替えによって快活さを取り戻すことができたり、集団の中に溶け込みにくいというときにも、自然に輪の中に入るエネルギーが得られたりします。

オニキス

オニキスは、瑪瑙(めのう)の一種。オニキスとはギリシャ語で「爪」の意味です。
昔は、黒い縞模様のあるものがブラック・オニキスと呼ばれていましたが、不透明水晶の黒色の瑪瑙はすべてオニキスと呼ばれるようになりました。
オニキスの語源はギリシャ語で「かぎ爪(しま模様)」。
以前はその名の通り、縞模様のあるめのう全般を指していましたが、今では単にオニキスというと黒めのう、ブラック・オニキスを指します。
邪念を祓い、ネガティブな波動を吸収し、意志や信念を強め、精神と肉体を安定させるため、古くは戦いの護符として用いられました。
嫉妬や妬みなど、他者から悪意を持たれたときには、この石を護符として身に付けるといいでしょう。
持ち主を守るこの石は、悪意を跳ね返したり、巻き込まれないようにしてくれるといわれています。
自分自身が嫉妬の念に駆られたり、憤りを感じたときに持つと、感情を浄化させてくれるでしょう。

SOLD OUT ありがとうございました!再入荷の予定はございません

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