エーゲ海と神話の国、ギリシャから素敵なハンドメイドアクセサリーが届きました。
ギリシャ北西部にあるテッサロニキのデザイナーによる作品です。
光沢のある、えんじのレース糸で一針一針心をこめて瑪瑙を編み込み、個性的な仕上がりになっています。
長いままでも2連にしても、またねじってボタンで留めてもと、様々なスタイルが楽しめます。
また軽いので、装着しているのを忘れてしまいそうです。
瑪瑙(英語名アゲート)
アゲートは水晶と同じ石英の一種。水晶は透明だが、アゲートは半透明で非常に細かい結晶が集まった塊状になっている。
半透明の石英を玉髄類といい、このうち、色が比較的一様なものをカルセドニー、縞模様のものをアゲートと呼んでいる。
アゲートの名称は、イタリアのシチリア島にあるアカーテ(acate)という、小さな川の名前に由来しています。
和名の由来 馬の脳に似ていることから由来して瑪瑙といわれる。
「共有」「集合」「浸透」「意識の切り替え」「多面的に物事を見極める」が、アゲートのエネルギーの特徴古代から神体としてあがめられたり仏教の七宝の1つともなったりしています。
「真実の石」とも呼ばれ、気分が落ち込んだ時や孤独に陥った時も、意識の切り替えによって快活さを取り戻すことができたり、集団の中に溶け込みにくいというときにも、自然に輪の中に入るエネルギーが得られたりします。
素材 瑪瑙(アゲート) レース糸 ボタン(ウッド)
サイズ 長さ 約96cm ボタン 縦 約3.5cm 横 約1cm
重さ 約20g
国 ギリシャ
SOLD OUT ありがとうございました!再入荷の予定はございません