エーゲ海と神話の国ギリシャから イルカのキーホルダー お土産雑貨

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【SOLD OUT ありがとうございました!】【ギリシャ神話】(ギリシャアクセサリー)渦巻き模様のドルフィン(イルカ)・アンカー(いかり)キーチェーン(キーホルダー)(オリーブの実の色) [k19]

販売価格: 1,000円(税込)

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エーゲ海と神話の国、ギリシャから素敵なアクセサリーが届きました。
お土産雑貨としても人気のあるキーホルダーです。

躍動感のある渦巻き模様のイルカ、アンカー(いかり)、オリーブの実の色を思わせる透明感のあるビー玉のようなビーズも爽やかです。
ポイントの「GREECE(英語でギリシャの意味)」の文字もついていますよ。

★イルカ【ギリシャ神話】いるか座
ポセイドン(古代ギリシャ語 ΠΟΣΕΙΔΩΝ)は、ギリシャ神話の海を司る神です。
オリュンポス十二神の一柱であり、最高神ゼウスの兄です。ゼウスに次ぐ圧倒的な強さを誇ると言われています。また、三叉の矛(トリアイナ)を最大の武器としています。
その象徴となる聖獣は馬とイルカであり、聖樹は松です。特に馬との関わりが深く、競馬の守護神としても崇められました。

そして、ポセイドンとアムピトリーテの結婚を取り持ったのが、イルカと言われています。
これにより、夏の星座(いるか座)になったそうです。

もうひとつ、お話が知られています。『アリオンのお話』
ある時シチリア島で音楽コンクールがありました。ギリシャ中の楽人や詩人が集まり、アリオンが優勝しました。しかし舟に乗って帰ろうとした時、アリオンは水夫たちに襲われました。
この時アリオンは自分の最期を悟り、琴を鳴らして歌を歌いました。弾き始めると、その美しさに聞きほれて、海のイルカたちが集まってきました。歌い終えたアリオンは海に身を投げました。
なんとイルカはアリオンの体を持ち上げ陸まで運んだのです。こうしてアリオンはイルカに助けられ、更に名声は高まったのでした。そしてイルカはこのことにより、いるか座になったそうです。

★渦巻き模様とは
渦巻き模様は「命の始まりと命の終わり」を表しており、ギリシャ独特の金銀細工のデザインです。
古代ギリシャの神々が身に着ける人を、「永遠」と「はかなさ」へと誘ってくれます。

★アンカー(いかり) 「希望」の象徴
船を安全に停めておくには錨(いかり)が必要です。錨の歴史は船と同様に古く、ギリシャでは紀元前500年頃に、石と木でつくられた錨が使われていました。
英語の Anchor(アンカー) の語源となる古代ギリシャ語は「曲がった腕」を意味します。
また、綱引きの最後尾で重しの役割をする選手を錨に例えて「アンカー」と呼ぶようになりました。
そして、リレーなどの最終走者を「アンカー」と呼ぶのにも、最後の希望と信頼をその選手に託すという意味があるといわれています。

素材 プラスティックビーズ メタル コード リング
サイズ 全体の長さ 約12.5cm リング 約3cm チャーム 約9.5cm アンカー 縦 約2.5cm 横 約2.5cm
重さ 約18g
国 ギリシャ

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