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エーゲ海と神話の国、ギリシャから素敵なアクセサリーが届きました。
シックで落ち着いた色合いのグリーンの丸ビーズと長ビーズ、メタルパーツの組み合わせ。
シンプルなデザインのネックレスなので、どんな洋服にも合わせやすいですよ。

２０１１年春、「大英博物館 古代ギリシャ展（神戸市立博物館）」のミュージアムショップで神戸マダムに大人気だったセラミック・テラコッタネックレスシリーズです。（詳しくはこちら）

セラミック・テラコッタは、日本では、アクセサリーとしては、なじみの薄い素材ですが、ギリシャでは、お土産屋さんなどでも、よく見かける「ギリシャチック」な存在です。
セラミックスの語源は、ギリシャ語の「Κέραμος（ケラモス）」（粘土を焼き固めたもの）と言われています。
セラミック・テラコッタとギリシャの歴史は深く、ギリシャの神殿の形態は、紀元前７世紀中期には外部にテラコッタによる装飾を施して、その格式を高めるようになった、と言われています。

ギリシャの歴史を、ルルーディアより、貴方へ♪

素材　セラミック　メタル　ラバー
サイズ　長さ　約４８ｃｍ（留め具含む）　中央の丸ビーズ　直径　約７ｍｍ
重さ　約６ｇ
国　ギリシャ

「大英博物館 古代ギリシャ展（神戸市立博物館）」で神戸マダムに大人気だった ギリシャ ネックレス