ギリシャモチーフいっぱいのキーホルダーです エーゲ海と神話の国 ギリシャお土産雑貨

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【SOLD OUT ありがとうございました!】【ギリシャ神話】(ギリシャアクセサリー)イーブルアイ(ナザールボンジュウ)・メアンドロス模様・ドルフィン(イルカ)のキーチェーン(キーホルダー)A≪6周年記念価格≫ [k29a]

販売価格: 2,200円(税込)

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エーゲ海と神話の国、ギリシャから素敵なアクセサリーが届きました。
オーソドックスなコバルトブルーのイーブルアイをメインに、小粒のイーブルアイ2個とメタルのメアンドロス模様1個、飛び跳ねるイルカ、真っ青な空の色のリリアンが、動くたびにゆらゆら揺れます。
「GREECE(英語でギリシャの意味)」の文字もカラフルです。
バッグなどに着けても、おしゃれ感UPですよ♪

★イーブルアイ(ナザールボンジュウ)とは
イーブルアイ(ナザールボンジュウ)とは、人生の様々な災い、妬み等の邪悪な視線から身を守ってくれるという目玉模様の魔よけの「お守り」です。
ギリシャの迷信によると、イーブルアイは、最も古くそして、広く信じられています。
このイーブルアイのお守りは、古代ギリシャを起源としています。2000年以上前、古代ギリシャのガレー船の、船首に取り付けられているのが発見されました。イーブルアイは、航海中のガレー船を厄災から守る役割を持っていました。
ガラスの目玉が邪視を跳ね返すと言われ、お守りとして身につけたり玄関先に飾ったりします。割れた時やヒビの入った時は、あなたの身代わりに災いや嫉妬を受け止めてくれたときです。

★メアンドロス模様とは
芸術分野、建築分野において、メアンドロスは、モチーフの繰り返しにより構成される装飾的な線状の縁どりです。
このようなデザインは、英語圏では、ギリシャの雷文(Greek Fret)とか、ギリシャの鍵型のデザイン(Greek Key design)とも呼ばれますが、これらは、近代の言葉です。
メアンドロスと言う名前は、曲がりくねりながらも遠々と流れる「メンデレス川」に由来すると言われています。
メアンドロスは、古代ギリシャに於いて、最も重要なシンボルでした。恐らく、『無限・永遠や団結を象徴化』したものでしょう。たくさんの古代ギリシャの寺院で、このメアンドロスを見ることが出来ます。
遠々と流れる川の流れの様子から『途絶えることのない愛』を表現しており、ギリシャを代表する金銀細工の精巧なデザインとして用いられています。

★イルカ【ギリシャ神話】いるか座
ポセイドン(古代ギリシャ語 ΠΟΣΕΙΔΩΝ)は、ギリシャ神話の海を司る神です。
オリンポス十二神の1柱であり、最高神ゼウスの兄です。ゼウスに次ぐ圧倒的な強さを誇ると言われています。また、三叉の矛(トリアイナ)を最大の武器としています。
その象徴となる聖獣は馬とイルカであり、聖樹は松です。特に馬との関わりが深く、競馬の守護神としても崇められました。

そして、ポセイドンとアムピトリーテの結婚を取り持ったのが、イルカと言われています。
これにより、夏の星座(いるか座)になったそうです。

もうひとつ、お話が知られています。『アリオンのお話』
ある時シチリア島で音楽コンクールがありました。ギリシャ中の楽人や詩人が集まり、アリオンが優勝しました。しかし舟に乗って帰ろうとした時、アリオンは水夫たちに襲われました。
この時アリオンは自分の最期を悟り、琴を鳴らして歌を歌いました。弾き始めると、その美しさに聞きほれて、海のイルカたちが集まってきました。歌い終えたアリオンは海に身を投げました。
なんとイルカはアリオンの体を持ち上げ陸まで運んだのです。こうしてアリオンはイルカに助けられ、更に名声は高まったのでした。そしてイルカはこのことにより、いるか座になったそうです。

素材 ガラス プラスティックビーズ メタル コード スウェード リリアン リング
サイズ 全体の長さ 約15cm リング 約3cm チャーム 約12cm 大きなイーブルアイ 縦 約1.9cm 横 約2.1cm
重さ 約31g
国 ギリシャ

※この商品は、職人さん達による手作り品のため、目玉模様の出方にばらつきがございます。完璧にどれもが同じではないことをご了承くださいませ。


SOLD OUT ありがとうございました!
こちらの商品は、再入荷の予定がございません<(_ _)>

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