【お客様の声あり♪】【写真家 桐野伴秋】(ギリシャ雑貨)エーゲ海の風(ミコノス島・サントリーニ島・ポロス島・イドラ島)ポストカード(絵はがき)12枚セット【高知県観光特使】 [pc1]

【お客様の声あり♪】【写真家 桐野伴秋】(ギリシャ雑貨)エーゲ海の風(ミコノス島・サントリーニ島・ポロス島・イドラ島)ポストカード(絵はがき)12枚セット【高知県観光特使】 [pc1]

販売価格: 1,260円(税込)

高知県の観光特使もされている、写真家の桐野伴秋(きりのともあき)さんがギリシャで撮影したポストカードです。
桐野さんの作品からは、温度や音といった立体感を感じることができます。また、美しい風景を美しさに忠実に表現する一方で、独自の技法により幻想的な風景を表現されています。
大自然に謙虚に向き合う桐野さんだからこそ、力強さだけでなく、儚さや懐かしささえも表現できるのかも知れません。
12話からなる「エーゲ海の物語」をお楽しみください。

★桐野さんからのコメント★
私自身が写真家になろうと決意して、最初に訪れた地がエーゲ海でした。
風の言葉を感じながら、憧れの風景との出会いに喜びを感じて、シャッターを押し続けた旅。
そんな私の思いの詰まったポストカードを皆さまのもとへと届ける事が出来ました事をうれしく思います。また手に取って、もう一度エーゲ海の風に浸って頂ければ幸いです。

★ミコノス島 (1) (3) (9)
ミコノス島(Μύκονος / Mykonos)は「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と呼ばれる憧れのリゾート地。2000年前、ローマ人が保養し、今ではヨーロッパを始め、全世界のリゾート客が集まってくるようになったミコノス島は、一歩足を踏み込めば、夢の住人になったような気にさせてくれます。
美しい迷路のような白い路地を歩くと、大小300以上の教会や礼拝所があります。
また、ミコノスは風車の島としても有名です。風の強いミコノスで、もともと小麦を挽くために使われていた風車ですが、現在では島のシンボルとして定着し、ツーリスト達を出迎えています。カト・ミリの風車が印象的です。

★サントリーニ島 (2) (6) (8) (10) (12)
伝説のアトランティス王国の所在地と昔から言われてきたのが、このサントリーニ島です。サントリーニ島(Σαντορίνη / Santorini)もしくは、ティラ島(Θήρα / Thira)は、エーゲ海のキクラデス諸島南部に位置するギリシャ領の火山島です。かつて大爆発を起こした火山が形成したカルデラ地形で、本島を含めた5つの島々の総称としても用いられます。
また、街の至る所に青いドーム型の屋根を乗せた白壁の教会が点在し、路地を歩いているだけで、絵はがきのような光景に出合うことができます。
海の彼方に沈んでいく太陽が、エーゲ海と白い町並みを夕日色に染める一瞬は、世界一美しいと言われるサンセットです。(イアの夕陽)

★ポロス島 (4)
ポロス島(Πόρος / Poros)は、ギリシャ南部、サロニコス湾の島。サロニコス諸島に属し、ペロポネソス半島に最も近いです。実際には狭い水路で隔てられたカラブリア島とスフェリア島の大小二つの島からなります。
島の玄関口ポロス・タウンで見られる、白壁とオレンジ色の屋根の建物が印象的です。
紀元前6世紀のポセイドン神殿やビザンチン様式の宗教画が見られるゾードホスピギ修道院が残っています。
文豪ヘンリー・ミラーが、著書『マルーシの巨像』の中で絶賛した美しい景観を持つ島です。

★イドラ島 (5) (7) (11)
イドラ島(Ύδρα / Hydra)は、エーゲ海東南部のペロポネソス半島東岸に位置するギリシャ領の島。サロニカ湾とアルゴリコス湾の間にあり、サロニカ諸島に属します。
アテネやピレウスとは定期高速船で結ばれており、観光地として既に確立されています。島は自動車乗り入れ禁止となっており、観光客は徒歩かロバに乗るかして島を回ります。
イドラという島の名前の由来は、古代ここに泉があったので、その「水」(ギリシャ語: Υδρέα)からきています。現在は干上がってしまい、飲料水はボートで本土から運ばれてきます。島内には荒涼とした丘陵地帯が広がり、その中に空き家となった農家や、ギリシャ正教の修道院があります。

★写真作家 桐野伴秋:プロフィール


高知県生まれ。1985年コロムビアより,作詞・阿久悠 作曲・後藤次利で音楽デビュー。
その後、独学で写真を学び、独自の手法による世界観を追及。美しい地球の姿を後世に伝えようと、写真家としての活動を始める。
2004年 アメリカCenter for Photo-graphic Art 日本代表
2007年 アメリカ・フェニックスにてジャパンフェスティバル 出展
2010年 高知新聞 水曜ミュージアム  「地球・美の幻風景」 連載中
      高知県香美市立美術館にて作品展開催
      高知大丸美術画廊・名古屋JR高島屋・松坂屋にて作品展 他
2013年 キヤノン 全世界版カレンダー 起用
家庭画報 幽玄の情景 連載
テレビ番組
BS.TBS ふるさと紀行 「旅×写・桐野伴秋がみた きらめきの高知」
RKC高知放送 特番 「生命の煌きを描き撮る写真作家 桐野伴秋の世界」
テレビ高知 レギュラー番組 イブニングKOCHI 「旅彩物語」
<出版>
2009年 「セドナ:奇跡の大地へ」《講談社》〜講談社100周年記念事業〜
日本図書協会選定図書認定
高知県観光特使
(2014年1月現在)

★素材など
素材 用紙はヴァンヌーボを使用。高級感のある紙で色の再現性や発色に優れています。
サイズ 縦 約10cm 横 約15cm(通常のハガキサイズ)
重さ 約39g(12枚セット)
撮影国 ギリシャ

商品写真をクリックすると、より大きな写真でご覧いただけます。

※宛名面は海外のポストカート風に縁を黒っぽくして、ヴィンテージ感をだしています。(4)〜(11)
※(1)などの商品番号と「sample」の文字は、実物にはございませんのでご安心を。
※フォトフレームなどは付属しておりません。
※WEB画面の性質上、色味が実物と若干異なる場合があります。あらかじめご了承ください。


 〜ギリシャ ぷち情報〜 
紺碧のエーゲ海、青い空、そして白い壁の世界、それがミコノス島とサントリーニ島。
ギリシャを代表するエーゲ海リゾートの風景は、日本のコマーシャルでもおなじみです。
ギリシャ旅行をする上で、おさえておきたい観光スポットですね。

アテネからの1日クルーズで立ち寄る島と言えば、ポロス島とイドラ島。
ギリシャ旅行において、アテネ市内から気軽にエーゲ海クルーズを楽しむことができる、身近な島です。

そんな「ギリシャの風」がぎゅっと詰まったポストカードです(*^_^*)




埼玉県にお住まいのTさまより

届きました。

ポストカードは部屋にコーナーを作り飾りました。

ありがとうございました。



☆店主よりお返事 こちらから☆

他の写真

  • ミコノス島 サントリーニ島 ポロス島 イドラ島で撮影された
    ポストカード 12枚セット
  • サントリーニ島
  • イドラ島


    スタッフちゃこのつぶやき
    ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
    インテリアとして
    写真立てに入れて飾っています
    枚数も多いので
    気分に合わせてセレクトできちゃう(*^_^*)
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販売価格: 1,260円(税込)

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