クロス


十字架には、たくさんの種類があり、国旗などにも使われています。
縦長のオーソドックスな十字架は「ローマ十字(ラテン十字)」と言われています。
縦横の長さが同じで、真ん中で交差している十字架は「ギリシャ十字」と言われています。ビザンチン建築をはじめとして、聖堂建築などにおいて平面がギリシャ十字型に構成されるものも多くあります。

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